夫美子さん、スタッフの皆さま、いつも、ありがとうございます。
当日、普段通りに過ごしていました。
９：５５ 三つ折りにした布団のマットレスに腰かけて、波動調整のグッズを利用して、心を静めるように努めていました。
静かに呼吸に意識を向けていると、途中で、集団のバイクの爆音やサイレンなど聞こえてきました。
いつもより、気になりませんでした。
夫の帰宅が、10時過ぎなので、少し気になっていました。
そして、満月は見えませんでしたが、意識するために、窓を開けていました。
そのため、少し肌寒く感じていましたが、そのまま、続けていました。
皆さんの体験談等を参考にして、体に意識を向けるようにしていました。
相変わらず、喉の辺りのしびれるような感覚は消えず、時々、ゲップもでました。
（いつもより遅く、夜の8時に食事をとったためかもしれないと思いました）
サイコヒと同じようにお腹が空いている状態にするために、食事をとらなければよかったと思いました。
瞑想は苦手で、我慢が出来ずに、時計を見ると、10：27 でした。
その後、寒かったので、服を着て、もう一度、座っていたら、手が温かくなっていました。
レポートにあったように、朝まで、何回か目が覚めました。
8月11日まで、強力なサポートを受けていると意識するようにしました。
日常では、わずかながら、対人関係に変化が起きています。
努めて、自分の感情表現を言葉にするようにしていたためか、以前なら、言い争いになっていた事が、対話という形に持ち込めるようになりました。
表現力が乏しいので、その辺りの勉強をしようと思います。
あと、フルフィルフィローを申し込みを決めたのは、サイキックコヒーレントと両輪だというお話だったからです。
自分への信頼への確信は、その時は見出せませんでした。
数ある注意事項を読んで、はじめのうちは、尻込みする気持ちでした。しばらく、思いめぐらしていたら、普段から、感じている怖れが多かったので、受けたって、受けなくたって、同じ思いを感じている…それなら、受けた方がより良いという…残念ながら、僅かな覚悟でした。
それでも、申し込みのボタンを押せるなら、無意識のうちに、自分を信頼していると思う事にしました。
ここ十年間は、思っても見なかった事象が起こり、自分だけでは乗り越えられなかった…という残念な思いと、周りの人のサポートのおかげで乗り切れたのだという感謝の気持ちと…まだ、行ったり来たりの状態です。
多分、子供の頃に作った「みにくいアヒルの子」の紙芝居…
自分では、もう、完璧！で、お気に入りで、何回も見直していたのに、しまい込んでいて、数年後にみたら、下手くそで、あらだらけで、がっかりした状態なので、行ったり来たりではなく、少しずつ進歩しているのだから、しょうがないなと…思う事にしました。
少し前に、ふと思いついて、子供の教育の本を見たりして、自分の中の子供を育てる感覚で過ごすようにしました。
ありがとうございました。木村敦子さん