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今回も凄い後押しとなる受信になりました

夫美子さん、皆さん、いつもありがとうございます

今回も凄い後押しとなる受信になりました

話は違うのですが、当日は旧暦の7月送り火の日に当たり、私の住む四万十市中村では大文字焼きが行われました (公家大名が開いた街なので京都を模した文化が多く驚きです)
地元の集落の友人からお誘いを受けて、浴衣を着て行ってみました
室町時代から何百年も続いているという大文字の炎を見て、昔々からずっとここで生きてきた多くの人たちに思いを馳せました

大文字の点火が7時、しばらく眺めてから自宅に戻っても7時半の送信には余裕で間に合ったのですが、途中、まん丸お月さまが四万十川の川面にキラキラとその影を写して、なんとも素敵な場所があったので車を停めてそこで受けることにしました

せっかく浴衣を着てるんだし… (浴衣で運転もご愛嬌(^.^))

月を見ていると古えの日本人の心が呼び覚まされてくる気がしました

平安時代… いえ もっと前 たとえば縄文時代の人たちは、満月から凄く豊かな何かを受け取る力があったのだろうと感じました

ここで先月と同様サイコヒの体験を綴ります

何となーく抵抗があって、サイコヒの体験として投稿出来ないでいるうちにフルフィルがきてしまったのです…

夫美子さんのレポートでは10時過ぎに本格的に始まったとありましたが、まさにその時間、私ったら嬉しい😆⤴というか、楽しい🎵😍というか、ウッキウキな気分で「ヒャッホー」とか言っちゃってました

レポートには高く高く上がっていくのに苦労されてたとありましたね… わ、ヒンシュクもの (うふふ)

そして、落ち着いてからしばらくすると、白い龍神が現れました

それは私の目の前、真っ正面に相対して、静かに身体を上下させていました

私はこの龍が何者で、何のために現れたか、すぐに理解しました

「自分の中のこの龍を解き放て」

「もう恐れるでない」

どこからか、声が聞こえたし

え? 龍なの?

という驚きはありましたが、

いくつかの過去生を見た時、私は自分の持っている本当の力を封印してしまったと感じていました

その力を取り戻すことを目指していたんです

それが龍だとして、さてどうやって解き放つ? どうなる?

過去生において、

その力を人々のために使っても「それは邪道だ」と否定され

ある時は、魔女狩りにあって命を落とし

散々な目にあって、封じ込めてしまいました

私は神さまに嫌われていると思い込んでしまいました

神さまじゃなくて!

教会の権威の人々に、恐れられたり、あるいは妬まれただけ

だなんて思いもしませんでした

フルフィルフローを受けて、

サイコヒの体験として投稿できなかったのは怖かったからと、はっきり認識しました

変なことを言うと、また散々な目に合うか…

人を信じるって、ものすごく勇気の要ることかも知れません

でも結局、自分に対して誤解して否定しているから余計怖かっただけだったと気付きました

自分を信じて、人を信じて、それで命を落とすならむしろ誇りだ

そう強く思えるほど 力は満ちています

でも 別に特別なことをしようとは思わないんです

明日も 目の前のことを 思いっ切り 私らしく

愛を込めて やるぞ~  みたいな感じで いけばいいやって…

そういう日常を楽しんでいれば

体験や 気付きが ガンガンやって来ますから

え? 龍なの? の謎も解けていくと思います

また長くなりました、ありがとうございました

HM