夫美子さん、スタッフの皆様、いつも、ありがとうございます。
ここ何日か、義母と知人の間で、葬儀会場等の情報が錯綜し、状況に振り回されていました。今日、私も参加して、無駄足にならないように、確実な情報のみを手に入れるようにして、判断してみました。
結局、知人の聞きかじりの情報で、知人含め、義母や私が、無駄なエネルギーを使っていました。
ネット上(葬儀会社の事を調べたりして)だけでしたが、行動を起こすことで、色々な課題を見つけることができました。
いままで、自分が、まさに、その知人のようであったとか…
私の中に、一人残された時の現実的な問題(葬儀等含め)の不安(涙が出てきて、そんなに、不安だったんだなと…)…
できない自分を作り、人を頼り、寂しさを埋めるとか…
コミュニケーションを取っていく事も大切だし、丁寧な視点や自分の思い込み(人物像などの単純な判断など)、コンプレックスで、傲慢さが出たり、卑屈になったり…
特に、ネット社会では、簡単に情報を発信してしまうので、調べる事の大切さとその後の責任まで、考えていかないといけないのだなと思いました。
(夫美子さんやスタッフの皆様の大変さを少し実感できました)
数日前に、ある本が目について、被害者意識(傷つけられたというような)に向き合って、開放するワークをやってみました。
そのおかげか、すっきりとして、そこに向けていたエネルギーを回収できたように感じました。
あと、母や父が習得した価値観を、自分の中に見つけられるようになっています。
10代の頃に、母の世界観(母から見た家族像と私から見た家族像の違い)に、ショックを受け、何十年も続いた反発はあまり、感じられなくなりました。
そして、以前、「わたしには、わたしがついている」と言い聞かせて、色々な事を乗り越えてきていたのですが、この反発が原動力でした。
今は不安定になり、過食という現実逃避や周囲への依存など、課題もたくさん、あります。
夫美子さんのお話にあった自己否定も、だいぶ勘違いしていたので、自分を感じる事ができるように、向き合っていきます。
過食や甘いもの好き、生まれつきの体型もあって、内臓下垂で、横隔膜の状態が良くないので、深呼吸が上手くいかないのも、要因です。
変化に対しての恐れを感じながらも、地道に、深呼吸ができるように、もっと、体に向き合っていきます。
色々なところから、メッセージがあり(以前、夫美子さんにもワーク最後のウォーキングの時に指摘された手足が、ばらばらと…薔薇の花がそのあたりにあるからでしょうか??)、眠った状態(横隔膜が機能せず、体の上と下が分離している)で、重大な選択をしないように、きをつけていきます。
A.K